ドライブシャッドの使い方はかなり詳しく!
流れ出しでスイッチの入ったバスをドラッブシャッド6インチでキャッチしたのですが、そこから解説に。
どういうタイミグでどう釣ったかは勿論、ドラブシャッドの使い方もかなり詳しく解説!
ロッドワークからラインに対しての考え方まで詳しく解説しています。
流れ出しは、下流から始まって上流に。
水門が開いてから流れ出すのですが、下流から上流までに流れが出だす誤差があります。
そのタイミングを考えて、釣ったのが3匹目の魚です!
ここまでは、浦川プロの動画での最初の解説通りの動きでバスをキャッチしていっているのがわかります。
他にも色々な解説!
本当は、見てほしかった解説部分はまだまだ、多く、冬のシャッドの使い方やジャークベイトとの使い分け。
また、エリアの探し方や見てほしい部分は、盛りだくさんでした。
次回以降、浦川プロの動画撮影する時までのお楽しみですね!!
気がつきにくい部分で、実は凄いところ!は、次のページを読んでください。