釣りの総合情報サイト『Fishing Intelligence』から先日、Fishing Intelligence TVで更新したあ更新した『並木利成プロが装着したガーミンユニット!』と話題のライブスコープについてかいて書いていこうと思いmさう書いていこうと思います。
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並木利成プロガーミンフルユニット装着!
日本国内に止まらず、世界のトーナメントでも活躍中のバスプロ、並木利成プロのバスボートにガーミン魚探、フルユニットが装着されました。
ここに、TN GARMIN SISTEMの完成です。新たな武器と共に2019年も活躍が楽しみですね!!
並木プロといえば、世界を股に掛けるバスプロ。

現在、日本での活動はもちろんアメリカのトーナメントを始め世界各地で活躍中の並木プロにとってガーミンの魚群探知機は、かなりのアドバンテージになるのではないでしょうか!
特にガーミンは、もともとアメリカの会社ですのでアメリカのレイクマップが充実していますし、並木プロも楽しみにしているライブスコープ(Panoptix LiveScope)もかなりの武器になると思います。
その、ライブスコープとは!?

ライブスコープは、ガーミンが開発した振動子で初めてみた人は、ビックリするくらいの鮮明度とリアルな魚の動きを捉える事ができる他、立ち木であったり岩であったりストラクチャーをリアルにモニターに映し出してくれます。
フロントビューでは、前方と後方4mくらいまで、ダウンビューもボートの下をリアルタイムで見ることができます。
ストラクチャーの距離感と大きさ。

この映像は、フロントビューを写した魚探の映像です。前方の上の屈折したラインがボートポジションとし、この魚探では、右側に縦の線1本ごとに5mの幅に推進が横のラインごとに2mに設定されています。
この映像だとボート下に水深約13mから水深4mまでのところに立ち木が立っていて、広いところで幅が8m位広がっている広葉樹が立っているのがわかります。
ライブスコープでの魚動きの見え方や実釣動画の解説などは、次のページを読んでください。