釣りの総合情報サイト『Fishing Intelligence』から今回は、偏光サングラスの大切さ!つける違いと効果!!につてい書いてみようと思います。是非、興味のある方は、読んで見てください。
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なぜ、偏光サングラスをかけるの?
釣りをされない方からは、どうして釣りをしている人はサングラスをしているの?っと思われている事も多いと思います。
かっこいいから?実は、色々な効果や違いがある訳です。今回は、その部分をご紹介させてください。
やはり1番の理由は水中の見えやすさ!
1番大事理由は偏光サングラスをかけると水中が見えやすくなる!と言うのが1番の理由だと思います。どれくらい見えやすくなり違いがあるのかと言いますと...
左の画像が裸眼で見た状態、右の画像が偏光サングラス掛けてみた状態です。あくまでイメージですが水質が綺麗なフィールドならこのぐらいの変化があるかもしれませんね。また、日差しが強く水の反射が強い時はより見えにくところが見えやすかったりします。
水中が見えやすいという事は、釣りをしているフィールドの地形変化はもちろん、バスが身を潜めたりする木や岩などストラクチャーなども確認する事もでき、そのストラクチャー周りのバスのエサにある可能性がある、エビやブルーギルなども見えるかもしれません。
この池にはエビが多いからエビに似ているルアーにしよう!などルアー選択にも繋がり、釣果も良くなるかもしれませんね。
続いて、目の為に。
バス釣りをされる方にとって自らの光の反射というのは、かなり目を酷使するする事になります。強い日差しがさしている時の水は鏡の様に光を反射します。常に水面を見ながら釣りをする場合それだけ目を酷使しているわけです。
実際に、変更サングラスをつけずに釣りをする事で視力が落ちる可能性もありますし、ルアーが目にぶつかるのも防いでくれます。
レンズの種類や雑光カット率と可視光線透過率に関しては次のページを読んでください。