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寒くなってきた時のバスに対しての対応!水の中の状況!?

更新日:

寒くなる時期のバスのポジション。

 

だんだん寒くなると越冬場と呼ばれるポジションに近づいていきます。

 

越冬場とは、水温が低くなった時に、水温が安定している深いエリアと捕食が出来る浅いエリアが隣接しているポジションです。

 

越冬場に関しては、また別のブログで、もっと書こうと思いますので割愛させて頂きます。

寒くなってきた時でも朝のフィーディング。シャロー!!

上に書いてある記事通り越冬場にいる様なバスでも補色タイムというのが存在します。

 

それは、朝のフィーディングタイム!一見寒くてバスが一段下に落ちているイメージですが、やはりローライトがキー!

 

真っ暗な状態から薄明るくなってくるとバスもベイトを認識しやすくなるので、朝のフィーディングタイムというのは一年中存在します。

 

特に、ローライトだと人間の気配も感じられにくいので釣りやすさもUPです。

最後にまとめとして。

全体的にこのブログを通して伝わったかもしれませんが、筆者が書いているのは思ったより秋は長いという事!

 

そして、人が感じているよりバスは、釣れるという事実。今回は、朝のフィーディングタイムについて書きましたが夕方フィーディングタイムのチャンスもあります。

 

また、次回以降書こうと思いますので、是非読んでください。今回も最後まで読んで頂きありがとうございました。

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今回も、最後まで読んでいただきありがとうございました。

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